Compositor: Masaaki Endoh
ふとあゆみをとめてみる
いままでなにをしてたのかかんがえてみる
ときのながれははやすぎておいつけずに
がんばってみるけれど
いつもひとりどりのこされて
いいたいこともいえずにきみはじぶんをかくして
バランスとっていきてるつもりのevery day
だけどあふれでるじぶんじしんのなかにある
かげおさえきれなくなってる
だれもがおどけたどうけし
ぼくがそばにいるよきみをわらわせてあげるよ
ほんとうのことがみえるまでえがおになれるまで
ながれにさからうことは
とってもたいへんなことさゆうきがいるよ
ひとりぼっちにはだれだってなりたくない
つよがっているけれどうそとむじゅんりょうてにかかえて
いったいなにがただしいの
きずつくこと
きずけること
こたえはきっとよぞらのくものようにあいまいで
だからおたがいあざけりあう
そんなにちじょうくりかえしのまいにち
さいごにわらうのはだれ
ぼくはここにいるよいつもわらっているよ
ほんとうのことはみえないけどあしたはつづくから
ぼくがそばにいるよきみをわらわせてあげるよ
ほんとうのことがみえるまでえがおになれるまで
もういちどあるきだせるまで
いつでもそばにいるよ
このそらもこのかぜもぼくらをのみこむこのまちも
あしたはどんなかおしているの?いまひついたちがまたすぎていく
あのうみもあのやまもあしばやにすぎるときのながれ
あしたはきっとわらいとばせる
あしたはきっとひかりかがやく
このそらもこのかぜもぼくらをのみこむこのまちも
あしたはどんなかおしているの?いまひついたちがまたすぎていく
あのうみもあのやまも
あしばやにすぎるときのながれ
あしたはきっとわらいとばせるあしたはきっとひかりかがやく........)